乳酸菌で腸が元気

私たちの体の内側と外側をつなぐ「腸」は、単に栄養を吸収して不要なものを排泄物にするだけでなく、「第二の脳」と呼ぶ医師もいるほど、神経と関わりが強い臓器です。
腸を健康にすることで病気が改善するなど、体の要の部分でもあるのに、腸の不調を訴える人があまりの多いのが現状です。
下痢や便秘など日頃から感じている人は、症状を放置せずに「なぜ便通が良くないのか」立ち止まって考えるべきです。

体を冷やす食べ物ばかり食べていたり、お肉など消化に時間がかかるものを好んでいませんか?
そんな方は腸の元気を取り戻すべく、乳酸菌を積極的に摂りましょう!
続けることで、お通じが良くなること以外にもダイエットに繋がったり、肌が明るくなったり、様々な恩恵が期待できますよ!

乳酸菌を摂ると言えば、まず浮かぶのは「ヨーグルト」ですね。
そのヨーグルトの摂取の方法も工夫次第でもっと腸が元気になります。
ポイントは乳酸菌プラス食物繊維。

食物繊維を豊富に含んでいるフルーツや野菜と一緒に摂ることにより、腸の中で善玉菌がもっと増えやすくなります
フルーツヨーグルトは美味しくてボリュームも増すので朝食にもぴったりですね。
あれこれ詰め込まずに、バナナだけなど、フルーツは1種類でOK!
たくさんフルーツを入れすぎると一気に血糖値が上がる可能性もあるので、砂糖なしで1種類のフルーツの甘味だけで美味しくいただきましょう。
寒いシーズンは薄切りにしたリンゴを焼いたのもにシナモンなどを加えても良いですね!
フルーツヨーグルトだとデザート感覚になってしまいますので、お料理にも取り入れたいという方、工夫次第でヨーグルトは食卓の主役になります!

・ヨーグルトリゾット
好きな野菜を小さく切って、炊いたお米と一緒に炒めます。
水とコンソメを入れて加熱したら、火を止めてからヨーグルトとチーズを加えてコショウで味を調える。
イモ類やセロリなどの食物繊維が豊富な野菜がおすすめですよ!

・ヨーグルトディップ
ヨーグルトにオリーブオイル少量と塩、粉チーズを入れて良く混ぜるだけ。
パプリカやキュウリ、ミニトマトなどに付けて食べます。パーティーメニューにも華やかになります。

料理に取り入れる際は、ヨーグルトを投入したあとは加熱しないことで生きた乳酸菌を摂り入れられます。
毎日、色々な形でヨーグルトを食事に取り入れると、乳酸菌パワーで腸が知らず知らずの内に元気を取り戻します
美味しく楽しく続けてみましょう!